わきが臭
わきが臭は、本人や家族は気づかず、他人に言われて初めてわかることが多いようです。
これは、わきがの患者さんがいつも嗅いでいる自分の臭いに鈍感になっていたり、遺伝の可能性も高いため、家族にもにた体臭の人がいて、家族全員が慣れてしまうことで、ニオイを意識出来ない状況ができているためです。
たとえば、ペットを飼っている家では、そのニオイには慣れっこでも、訪問者には不快なニオイに感じることもある、というのと同じようなことです。
自分がわきがであるかはわかりにくいものです。
また、周りの人も気を使ってなかなか言ってくれないので、発見されにくく、そのために、学校や職場で何となく避けられたりすることが多いようです。
そこで、自分がわきがかどうかを知るための目安をあげてみましょう。

・耳アカが湿っている
・毛深い
・脂性
・肉類や油っこいものがすき
・お酒が好き
・緊張したり興奮したりすると汗ばむ
・ストレスがたまりやすい
・衣類のワキの下に黄色い汗ジミが出来る
・靴や靴下が臭う
・家族にわきがの人がいる
・自分で自分のニオイがわかる
・他人からニオイを指摘されたことがある
この項目のなかで当てはまるものが多いほど、わきがの可能性は高いと言えますが、それがすべてではありません。
正確な判断は専門の医師にまかせましょう。